制作会社の選び方

サイトリニューアルのスケジュール|引き継ぐものを決める時間

目 次

  1. サイトリニューアルのスケジュールは、新規と何が違うのか
  2. ホームページリニューアルのスケジュールで、先に確かめることは何か
  3. サイトリニューアルのスケジュールは、どのくらいかかるのか
  4. ホームページリニューアルのスケジュールが遅れるのは、どこか
  5. サイトリニューアルで、既存ページを消すかどうかはいつ決めるのか
  6. ホームページリニューアルの公開日は、先に決めていいのか
  7. 向くケース・向かないケース
  8. サイトリニューアルのスケジュールで、聞くのは何か

サイトリニューアルのスケジュールが新規と違うのは、引き継ぐものを決める時間です。

私たちは22年、年間40本のサイトを作ってきました。リニューアルのご相談もいただきます。

この記事では、リニューアル特有の工程と、遅れる場所を書きます。

サイトリニューアルのスケジュールは、新規と何が違うのか

引き継ぐものを決める時間が要ります。

新しく作る場合は、載せるものを決めれば進みます。リニューアルの場合、いまあるものをどうするかが先に来ます。

残すページ、消すページ、書き直すページ。ここが決まらないと、作る側は動けません。

引き継ぐものには3種類あります。中身はサイトリニューアルで引き継ぐものにまとめました。

ホームページリニューアルのスケジュールで、先に確かめることは何か

サーバーとドメインの名義と、管理画面に入れるかどうかです。

ここが分からないと、どこに頼んでも止まります。前の制作会社と連絡が取れない場合、そこから始まります。

いまのサイトを作った会社に頼み直す必要はありません。この2つが揃っていれば、別の会社でも動けます。

確かめ方はホームページの改修に書きました。

サイトリニューアルのスケジュールは、どのくらいかかるのか

引き継ぐものの量で変わります。

私たちの場合、新しく作るときは公開まで1.5〜2か月です。リニューアルは、いまあるページの数と、決めることの数で動きます。

ページが多いほど、残すか消すかを決める分だけ増えます。作る作業より、決める作業のほうが時間を取ります。

全体の流れは依頼から公開までのスケジュールに出しました。

ホームページリニューアルのスケジュールが遅れるのは、どこか

既存ページの取捨と、社内の合意です。

いまあるページを消す話になると、意見が分かれます。作った人がまだ社内にいる場合、消すという話が仕事の否定に聞こえることがあります。

内容の話ではなくなるので、そこで止まります。揉めやすい場所はリニューアルで揉めるところにまとめました。

止まる場所は他にもあります。原稿の準備、イメージの共有、情報を揃える段階。詳しくは業者選びに失敗するときに書きました。

サイトリニューアルで、既存ページを消すかどうかはいつ決めるのか

実物を見ながらで間に合います。

一覧表を作って、消すか残すかを先に決めようとすると、そこで止まります。文字だけでは判断がつかないためです。

私たちの場合、45分お聞きしたあと、1週間後に全ページ分のデモをお出しします。新しいサイトの形が見えた状態で、消すかどうかを見ていただけます。

「この2ページは要らない」「ここに1ページ足したい」という話も、見ながらであれば出ます。仕組みは1週間でデモを出す進め方にあります。

ホームページリニューアルの公開日は、先に決めていいのか

決まっていれば教えてください。

展示会や採用募集に合わせたい場合、逆算が要ります。決まっていない場合は、決めなくて構いません。

決まっている場合、引き継ぐものを減らす相談ができます。公開時に要るページだけにして、残りは公開後に足す形です。

向くケース・向かないケース

実物を見ながら決める形は、ページ数が多いサイトほど効きます。

向くケース
いまあるページが多い
消すかどうかで社内の意見が分かれている
公開日が決まっている
前の制作会社と連絡が取れない

すべてのページを1つずつ精査してから始めたい場合は、その順番でも進みます。決める時間の分だけ、公開が後ろにずれます。

向かないケースのほうは、条件が見つかりませんでした。決まるのは相性です。合うかどうかは、お話ししてみないと分かりません。

サイトリニューアルのスケジュールで、聞くのは何か

この3つです。

聞くこと分かること
既存ページの取捨は、いつ決めますか先に決める必要があるか
決まっていない状態でも始められますか待ち時間が出るか
公開後にページを足せますかいま全部やる必要があるか

3つ目が効きます。あとから足せるなら、公開日に間に合う分だけで始められます。

私たちにお聞きいただく場合も、この3つから始めていただければと思います。

読みもの一覧へ

まずは、お話を聞かせてください

初回の打ち合わせでは、御社の課題をしっかりヒアリングし、ご状況にあったご提案をいたします。

お問い合わせ