制作会社の選び方

デザインに強いweb制作会社の見分け方|見分けられません

目 次

  1. デザインに強いweb制作会社は、どうやって見分けるのか
  2. 制作実績を見比べても、デザインの相性が分からないのはなぜか
  3. デザインに強いかどうかを、自分の会社で確かめる方法はあるのか
  4. web制作会社にデザインの好みは、どう伝えると届くのか
  5. web制作会社のデザインの方向性は、いつ決まるのか
  6. web制作会社のデザインは、何回まで直せるのか
  7. 向くケース・向かないケース
  8. デザインを重く見るとき、web制作会社に聞くのは何か

デザインに強いweb制作会社は、外から見分けられません。私たちも、そう名乗っていません。

私たちは22年、年間40本のサイトを作ってきました。デザインの良し悪しを言葉で説明するのは、いまも難しいと思っています。

この記事では、見分ける代わりに何を見ればいいかを書きます。

デザインに強いweb制作会社は、どうやって見分けるのか

見分けられません。

「デザインに強い」という言葉は、どの会社も書けます。書いてあること自体は、判断の材料になりません。

制作実績のページを見比べても、差は出てきません。並んでいるのは、うまくいった案件だからです。

理由はホームページ制作会社のレベルに書きました。外から読み取れないという点は、デザインでも同じです。

制作実績を見比べても、デザインの相性が分からないのはなぜか

別の条件で作られたものだからです。

実績に並んでいるのは、その会社の、その予算で、その素材で作ったサイトです。写真が多い会社もあれば、文章しかない会社もあります。

御社の場合にどうなるかは、そこからは分かりません。素材が違えば、出てくるものが変わります。

きれいに見えるかどうかと、御社に合うかどうかは別のことです。

デザインに強いかどうかを、自分の会社で確かめる方法はあるのか

実物を先に見れば確かめられます。

私たちの場合、45分お聞きしたあと、1週間後に全ページ分のデモをお出しします。文章と写真が入って、実際に動く状態です。

そこで見ていただくのは、他社の実績ではありません。御社のサイトになるものです。

パソコンでもスマホでも開けます。ページの遷移や動きの付き方も分かります。スマホの見え方はレスポンシブサイトの依頼にまとめました。

これを見て「違う」と思われたら、それが答えです。言葉で判断するより早いと思います。

web制作会社にデザインの好みは、どう伝えると届くのか

参考にしたいサイトのURLを1本です。

「シンプルで」「高級感のある」という言葉は、受け取る側で絵が変わります。言葉を足すほど、絵は増えていきます。

選び方は参考サイトを1本お持ちいただく理由に書きました。

3社への渡し方は3社に同じものを渡すにあります。

web制作会社のデザインの方向性は、いつ決まるのか

提案の段階で出します。

私たちの提案書には、デザインの方向性と色の組み合わせが入っています。デモ画面と一緒にご覧いただく形です。

方向性の説明だけを先に読んでも、絵は浮かびません。実物と並んでいると、言葉の意味が分かります。

作り方そのものの違いはデザインの依頼は好みより作り方にまとめました。

web制作会社のデザインは、何回まで直せるのか

私たちは回数を決めていません。

デモを先にお出ししているので、方向が違えば早い段階で分かります。大きく戻ることがないためです。

進むにつれて収束します。大きく方向が変わる場合は、その時点で一度お話しします。

修正と追加の境目はデザインの依頼は好みより作り方に書きました。

向くケース・向かないケース

実物で判断する形は、言葉で決めきれない場合ほど向いています。

向くケース
好みを言葉にできない
社内で意見が分かれている
実績を見比べても差が分からない
公開日が決まっている

作りたいものが細部まで決まっている場合は、その形をお伝えください。そのとおりに作ります。

判断していただく順番が変わるだけです。

向かないケースのほうは、条件が見つかりませんでした。決まるのは相性です。合うかどうかは、お話ししてみないと分かりません。

デザインを重く見るとき、web制作会社に聞くのは何か

この3つです。

聞くこと分かること
契約前に、うちのサイトの案を見せてもらえますか実物で判断できるか
見せてもらえるのは何ページ分ですか下層まで分かるか
直したいとき、回数の上限はありますかあとで動かせるか

1つ目が効きます。他社の実績を何十本見るより、御社の案を1本見るほうが早いです。

私たちにお聞きいただく場合も、この3つから始めていただければと思います。

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