ランディングページの依頼のコツ|公開後に、誰が直せるか
制作会社の選び方|依頼のしかた 6本目 全6本
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ランディングページの依頼で確認するのは、作る前のことより、公開後に誰が直せるかです。
私たちは22年、年間40本のサイトを作ってきました。化粧品や健康食品のランディングページも手がけています。
この記事では、LPの依頼で先に確認しておくと効くことを書きます。
ランディングページの依頼で、コツはどこにあるのか
公開後に、ご自身で直せる作りになっているかどうかです。
LPは、公開してからが本体です。見出しを変える、順番を入れ替える、写真を差し替える。出してみないと分からない部分が残ります。
そのたびに依頼が必要だと、直す回数が減ります。見積を取って、依頼して、数週間待って、という手順が挟まるためです。
1ページだから早く終わる、とは限りません。手間はページ数ではなく、決めることの数で変わります。
ランディングページを公開したあと、誰が直せるのか
ご自身で直せる作りにしています。
私たちは固定ページもブロックエディタで編集できる仕組みで作っています。文章も写真も、お知らせと同じように編集できます。
理由と作り方は公開後にページを増やせる作りに書きました。
依頼の前に確認するなら、この形になります。「公開したあと、文章と写真は自分で直せますか」
ランディングページの依頼で、表現の線引きはどう決まるのか
案件ごとに違います。実績があっても、伺うことは減りません。
化粧品や健康食品のLPには、書ける表現と書けない表現があります。法令の話だけではありません。
どこまでを許容するかは会社ごとに違います。業界団体の自主基準や、過去に指摘を受けた経緯によっても変わります。
なので、この分野の実績があっても、確認する量は減りません。毎回伺うことになります。
実績をどう聞くかは業界の実績を聞くときの質問にまとめました。
ランディングページの依頼で、実物はいつ見られるのか
私たちの場合、1週間後です。
初回のヒアリングは45分です。その1週間後に、文章と写真が入った状態でお出しします。
出てきたものに対して「ここは違う」と言えます。線引きの確認も、実物を見ながらのほうが早く進みます。
仕組みは1週間でデモを出す進め方にあります。
ランディングページの依頼で、参考にするものは何を渡すのか
参考にしたいLPのURLを1本です。
「勢いのある」「信頼感のある」という言葉は、受け取る側で絵が変わります。言葉を足すほど、絵は増えていきます。
3社に依頼するなら、同じURLを渡す形になります。渡し方は3社に同じものを渡すに書きました。
向くケース・向かないケース
この進め方は、公開後に手を入れる前提の場合ほど向いています。
| 向くケース |
|---|
| 公開後に文章や写真を試したい |
| 表現の線引きを一緒に確認したい |
| 絵を見ないと判断できない |
| 公開日が決まっている |
向かないケースのほうは、条件が見つかりませんでした。会社の規模でも、業種でも、社内の決め方でもありません。
決まるのは相性です。合うかどうかは、お話ししてみないと分かりません。
ランディングページの依頼で、3社に聞くのは何か
この3つです。
| 聞くこと | 分かること |
|---|---|
| 公開後、文章と写真は自分で直せますか | 出してから試せるか |
| 表現の線引きは誰が確認しますか | こちら側の作業量 |
| 実物はいつ見られますか | 判断できる時期 |
見積書の項目の読み方は3枚の見積書から体制を読むにまとめました。
私たちにお聞きいただく場合も、この3つから始めていただければと思います。