制作会社の選び方

web制作会社にSEOを頼むと、どこまでできるのか|土台と、そのあと

目 次

  1. web制作会社にSEOを頼むと、順位は上がるのか
  2. web制作会社が、作るときにできるSEOは何か
  3. web制作会社に頼んだサイトでも、放置すると順位は落ちるのか
  4. web制作会社のSEOは、何を請けるのか
  5. web制作会社にSEOを頼むとき、作りの部分は何を見ればいいのか
  6. 向くケース・向かないケース
  7. web制作会社にSEOを頼むとき、聞くのは何か

web制作会社が作るときにできるのは、土台までです。順位は、作ったあとで決まります。

私たちは22年、年間40本のサイトを作ってきました。自社のサイトでも記事を書き続けて、上がるところと落ちるところを実際に見ています。

この記事では、作るときにできることと、あとで決まることを分けて書きます。

web制作会社にSEOを頼むと、順位は上がるのか

作った時点では決まりません。

サイトの作りは、順位に関わります。ただ、作りが整っているだけで上がるものではありません。

検索する人が探しているのは、答えのほうです。答えが載っていなければ、作りが良くても順位はつきません。

作るときにできるのは、載せたものが正しく読まれる状態にすることまでです。

web制作会社が、作るときにできるSEOは何か

土台の部分です。

作るときにできること作ったあとで決まること
ページの構造を整えるどのキーワードで見つかるか
スマホでの表示を整える記事の中身
表示の速さ検索する人の役に立つか
内部のリンクをつなぐ順位

左は、作る側の仕事です。右は、公開してから積み上げる部分になります。

どこまでが制作費に入るかはSEOは制作費に含まれるのかにまとめました。

左だけを指して「SEOに強い」と言うことはできます。ただ、それで順位が付くわけではありません。

web制作会社に頼んだサイトでも、放置すると順位は落ちるのか

落ちます。自社のサイトで実際に起きました。

私たちは記事を書き続けて、月1,215クリック・平均10.3位まで来ていました。土台は自分たちで作ったものです。

そのあと手を入れなくなりました。6か月で83クリック・平均35.4位まで落ちています。

作りは何も変えていません。変えたのは、記事を足すのをやめたことだけです。

上がったのも落ちたのも同じサイトです。土台とそのあとの関係は、これで見ていただけると思います。

直す場所が見つかったあと誰が直すかはSEOは制作会社に頼むのかに書きました。

web制作会社のSEOは、何を請けるのか

私たちの場合、記事の制作です。

月1〜2万円で承っています。1本8,000円ほどで、月に2本ほどのペースです。

アクセスの数字を見て、記事を作り、次に何を書くかをご提案する形です。

最低の契約期間は決めていません。合わないと思われたら、そこで止めていただいて構いません。

キーワードは、業種によって選ぶ場所が変わります。

業種探される言葉の例
製造業製品名 選び方/メーカー 比較
サービス業サービス名 費用/依頼 流れ
法人向けの企業導入事例/課題 解決方法

どれも、買う前に調べる言葉です。読んで終わる言葉より、こちらのほうが問い合わせにつながります。

届いた問い合わせをどう数えるかは問い合わせフォームの改善にまとめました。

AIで短くなった時間を何に回しているかはAIで浮いた時間の使い道に書きました。

web制作会社にSEOを頼むとき、作りの部分は何を見ればいいのか

公開後に自分でページを足せるかどうかです。

記事を積み上げる前提なら、増やすたびに依頼が要る作りだと止まります。頻度が落ちれば、そのまま順位に出ます。

私たちは固定ページもブロックエディタで編集できる仕組みで作っています。理由は公開後にページを増やせる作りにあります。

公開後にかかる費用のほうはホームページの維持費にまとめました。

向くケース・向かないケース

記事を積み上げる形は、買う前に調べられる商品ほど向いています。

向くケース
買う前に調べる人が多い
公開後に自分で記事を足したい
数字を見ながら決めたい
公開日が決まっている

すぐに問い合わせを増やしたい場合は、記事だけでは間に合いません。積み上がるまでに時間がかかるためです。

ただ、最低の契約期間を置いていないので、試してから決めていただく形にはできます。

向かないケースのほうは、条件が見つかりませんでした。決まるのは相性です。合うかどうかは、お話ししてみないと分かりません。

web制作会社にSEOを頼むとき、聞くのは何か

この3つです。

聞くこと分かること
公開後、自分で記事を足せますか積み上げられる作りか
御社自身のサイトはどうなっていますか実際にやっているか
どのキーワードを狙うか、どう決めますか買う前の言葉を選んでいるか

2つ目が効きます。自社のサイトで結果を出していない会社が、同じことを請けているのはよくあります。

私たちも落としました。落ちた数字ごとお見せできるかどうかは、ひとつの目安になると思います。

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