制作会社の選び方

レスポンシブサイトの依頼|スマホの画面を、いつ見せてもらえるか

目 次

  1. レスポンシブサイトの依頼で、先に決めておくことはあるのか
  2. レスポンシブサイトの依頼で、パソコンのデザイン案だけで判断できるのか
  3. レスポンシブサイトを依頼したあと、スマホの見え方はいつ分かるのか
  4. レスポンシブサイトの依頼で、ページを増やしても崩れないのか
  5. レスポンシブサイトの依頼を、安く済ませることはできるのか
  6. 向くケース・向かないケース
  7. レスポンシブサイトの依頼で、3社に聞くのは何か

レスポンシブサイトの依頼で確認するのは、対応しているかどうかではありません。スマホの画面をいつ見せてもらえるかです。

私たちは22年、年間40本のサイトを作ってきました。新規のご相談は、ほとんどが3社以上の相見積です。

この記事では、スマホでの見え方をどの段階で判断できるかを書きます。

レスポンシブサイトの依頼で、先に決めておくことはあるのか

ありません。

レスポンシブというのは、スマホでもパソコンでも見やすく表示される作りのことです。いまはそれが前提になっています。

なので、対応するかどうかを先に決める必要はありません。決まっていないと困るのは、そこではありません。

困るのは、スマホでどう見えるかを、契約したあとまで判断できない場合です。

レスポンシブサイトの依頼で、パソコンのデザイン案だけで判断できるのか

判断できません。

相見積のとき、パソコン用のデザイン案が1枚出てくることがあります。トップページの絵です。

ただ、その1枚からスマホの画面は読めません。写真の大きさも、文字の量も、並び方も変わるためです。

訪問される方の多くはスマホで見ます。そちらの画面が分からないまま選ぶことになります。

レスポンシブサイトを依頼したあと、スマホの見え方はいつ分かるのか

私たちの場合、1週間後です。

初回のヒアリングは45分です。その1週間後に、全ページ分のデモをお出しします。文章と写真が入った状態です。

実際に動くものなので、お手元のスマホで開いて確認していただけます。パソコンで見て、スマホで見て、両方で判断できます。

そこで出てくる指摘は具体的です。この文字はスマホだと小さい、この写真は縦に伸びすぎている、という形になります。

ご覧になった方から、こう言われることがあります。

「スマホの画面もわかるんですね。」

仕組みは1週間でデモを出す進め方に書きました。想像していただかずに済む理由はイメージが湧かないまま進める方法にあります。

レスポンシブサイトの依頼で、ページを増やしても崩れないのか

先に型を決めて流す作り方なら、崩れません。

公開後に会社案内やサービス紹介を足したくなることがあります。型が決まっていれば、そこに流すだけです。

作り方の違いはデザインの依頼は好みより作り方に書きました。

ご自身で増やせる理由は公開後にページを増やせる作りにあります。

レスポンシブサイトの依頼を、安く済ませることはできるのか

総額より、増えたときに何が動くかを見る形になります。

見積の総額は、ページ数の前提で変わります。10ページの前提が20ページになったとき、動く項目が会社によって違います。

安さの差がどこから来るかも、会社によって違います。総額だけでは読めません。

見積書の読み方は3枚の見積書から体制を読むにまとめました。

向くケース・向かないケース

実物を見てから判断する形は、スマホでの見え方を重く見る場合ほど向いています。

向くケース
訪問される方の多くがスマホ
絵を見ないと判断できない
公開後に自分でページを増やしたい
公開日が決まっている

向かないケースのほうは、条件が見つかりませんでした。会社の規模でも、業種でも、社内の決め方でもありません。

決まるのは相性です。合うかどうかは、お話ししてみないと分かりません。

レスポンシブサイトの依頼で、3社に聞くのは何か

この3つです。

聞くこと分かること
スマホの画面はいつ見られますか判断できる時期
全ページ分を見られますか下層まで確認できるか
ページを増やしても崩れませんか型が決まっているか

1枚のデザイン案では、この3つのどれも分かりません。

私たちにお聞きいただく場合も、この3つから始めていただければと思います。

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