ホームページ制作会社の探し方|誰と話すことになるかが変わります
制作会社の選び方|探し方と、比べ方 1本目 全5本
目 次
ホームページ制作会社の探し方で変わるのは、届く見積書の数ではありません。誰と話すことになるかです。
私たちは22年、年間40本のサイトを作ってきました。直接ご相談いただくこともあれば、間に別の会社が入ることもあります。
この記事では、探し方によって何が変わるかを、受ける側から書きます。
ホームページ制作会社の探し方で、変わるのは何か
話す相手が変わります。
どの探し方でも、見積書は届きます。数を集めることは、どのやり方でもできます。
変わるのは、その見積書を作った人と直接話せるかどうかです。ここが探し方によって分かれます。
作る人と話せるかどうかは、あとの進み方に効きます。
制作会社の探し方には、どんな方法があるのか
主に4つです。
| 探し方 | 特徴 |
|---|---|
| 検索して直接問い合わせる | 話す相手が最初から作る側 |
| 知人や取引先の紹介 | 使った人の話が聞ける |
| 紹介会社に相談する | 条件に合う会社を集めてもらえる |
| 一括見積もりのサイト | 短い時間で数が集まる |
どれが良いという話ではありません。数を早く集めたいのか、話す相手を選びたいのかで、向くものが変わります。
私たちにも、この4つのどれからでもご相談が届きます。
制作会社を紹介で探すと、何が変わるのか
間に人が入ります。
紹介の場合、お話がこちらに届くまでに一度別の方を経由します。ご要望は文字になって届きますが、話しているときの温度は残りにくくなります。
どの話が重かったのか、何を最初に話されたのか。そういうものは、直接お聞きしないと分かりません。
うまく進まなかった案件を振り返ると、ここが噛み合っていなかったことが多くありました。誰かが悪いという話ではありません。人が間に入れば、伝わるものが変わります。
なので、一度は直接お話しする機会があるかどうかを、先に確かめる形になります。
制作会社の選定で、作る人と話せるかはどう確かめるのか
聞けば分かります。
「実際に作る方は、この打ち合わせに出ますか」と聞く形になります。営業の方だけが出てくる場合もあります。
デモや提案を見る場に、作る人が出てくるかどうかも目安になります。出てくるなら、その場で「ここは違う」と言えます。
私たちの場合、担当する者がそのまま出ます。一人が最初から最後まで担当しているためです。
比べ方は3枚の見積書から体制を読むにまとめました。
リニューアルで制作会社を選定するときは、何が違うのか
先に確かめることが増えます。
いまのサイトがある場合、先に要るものが2つあります。サーバーとドメインの名義と、管理画面に入れるかどうかです。
ここが分からないと、どこに頼んでも止まります。
確かめ方はホームページの改修に書きました。
いまのサイトを作った会社に頼み直す必要はありません。別の会社でも、この2つが揃っていれば動けます。
ホームページ制作会社を探すとき、条件を先に決めておく必要はあるのか
ありません。
要件定義書やサイトマップを先に作ろうとして、そこで止まってしまうことがあります。決まっていない状態からで進みます。
3社に渡すものは3つで足ります。参考にしたいサイトのURLを1本、公開したい時期、原稿を誰が書くかという質問です。
渡し方は3社に同じものを渡すに書きました。審査の日程を決めて進める場合はホームページのコンペにまとめています。
向くケース・向かないケース
直接探す形は、作る人と話したい場合ほど向いています。
| 向くケース |
|---|
| 作る人と直接話したい |
| 業界のことを一から説明したくない |
| 途中で相談しながら決めたい |
| 公開日が決まっている |
数を早く集めたい場合は、紹介会社や一括見積もりのほうが早く届きます。集めたあとで、直接話す相手を選ぶ形にもできます。
向かないケースのほうは、条件が見つかりませんでした。決まるのは相性です。合うかどうかは、お話ししてみないと分かりません。
ホームページ制作会社の探し方で、聞くのは何か
この3つです。
| 聞くこと | 分かること |
|---|---|
| 実際に作る方は、打ち合わせに出ますか | 温度が直接伝わるか |
| 途中で担当が変わることはありますか | 引き継ぎが起きるか |
| 公開後も、同じ方に聞けますか | 引き渡し後の窓口 |
1つ目が効きます。作る人が出てこない場合、こちらの話は一度別の方を通ってから届きます。
私たちにお聞きいただく場合も、この3つから始めていただければと思います。