制作会社の選び方

ランディングページの依頼のコツ|公開後に、誰が直せるか

目 次

  1. ランディングページの依頼で、コツはどこにあるのか
  2. ランディングページを公開したあと、誰が直せるのか
  3. ランディングページの依頼で、表現の線引きはどう決まるのか
  4. ランディングページの依頼で、実物はいつ見られるのか
  5. ランディングページの依頼で、参考にするものは何を渡すのか
  6. 向くケース・向かないケース
  7. ランディングページの依頼で、3社に聞くのは何か

ランディングページの依頼で確認するのは、作る前のことより、公開後に誰が直せるかです。

私たちは22年、年間40本のサイトを作ってきました。化粧品や健康食品のランディングページも手がけています。

この記事では、LPの依頼で先に確認しておくと効くことを書きます。

ランディングページの依頼で、コツはどこにあるのか

公開後に、ご自身で直せる作りになっているかどうかです。

LPは、公開してからが本体です。見出しを変える、順番を入れ替える、写真を差し替える。出してみないと分からない部分が残ります。

そのたびに依頼が必要だと、直す回数が減ります。見積を取って、依頼して、数週間待って、という手順が挟まるためです。

1ページだから早く終わる、とは限りません。手間はページ数ではなく、決めることの数で変わります。

ランディングページを公開したあと、誰が直せるのか

ご自身で直せる作りにしています。

私たちは固定ページもブロックエディタで編集できる仕組みで作っています。文章も写真も、お知らせと同じように編集できます。

理由と作り方は公開後にページを増やせる作りに書きました。

依頼の前に確認するなら、この形になります。「公開したあと、文章と写真は自分で直せますか」

ランディングページの依頼で、表現の線引きはどう決まるのか

案件ごとに違います。実績があっても、伺うことは減りません。

化粧品や健康食品のLPには、書ける表現と書けない表現があります。法令の話だけではありません。

どこまでを許容するかは会社ごとに違います。業界団体の自主基準や、過去に指摘を受けた経緯によっても変わります。

なので、この分野の実績があっても、確認する量は減りません。毎回伺うことになります。

実績をどう聞くかは業界の実績を聞くときの質問にまとめました。

ランディングページの依頼で、実物はいつ見られるのか

私たちの場合、1週間後です。

初回のヒアリングは45分です。その1週間後に、文章と写真が入った状態でお出しします。

出てきたものに対して「ここは違う」と言えます。線引きの確認も、実物を見ながらのほうが早く進みます。

仕組みは1週間でデモを出す進め方にあります。

ランディングページの依頼で、参考にするものは何を渡すのか

参考にしたいLPのURLを1本です。

「勢いのある」「信頼感のある」という言葉は、受け取る側で絵が変わります。言葉を足すほど、絵は増えていきます。

3社に依頼するなら、同じURLを渡す形になります。渡し方は3社に同じものを渡すに書きました。

向くケース・向かないケース

この進め方は、公開後に手を入れる前提の場合ほど向いています。

向くケース
公開後に文章や写真を試したい
表現の線引きを一緒に確認したい
絵を見ないと判断できない
公開日が決まっている

向かないケースのほうは、条件が見つかりませんでした。会社の規模でも、業種でも、社内の決め方でもありません。

決まるのは相性です。合うかどうかは、お話ししてみないと分かりません。

ランディングページの依頼で、3社に聞くのは何か

この3つです。

聞くこと分かること
公開後、文章と写真は自分で直せますか出してから試せるか
表現の線引きは誰が確認しますかこちら側の作業量
実物はいつ見られますか判断できる時期

見積書の項目の読み方は3枚の見積書から体制を読むにまとめました。

私たちにお聞きいただく場合も、この3つから始めていただければと思います。

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