制作会社の選び方

webサイト制作の見積もりの比べ方|出揃ってからで間に合います

目 次

  1. webサイト制作の見積もりを、総額で決めていいのか
  2. webサイト制作の見積もりが出揃ったあと、何ができるのか
  3. webサイト制作の見積もりで、範囲を調整できるのはどこか
  4. webサイト制作の見積もりを比べるとき、揃えるものは何か
  5. 向くケース・向かないケース
  6. webサイト制作の見積もりを比べるとき、聞くのは何か

webサイト制作の見積もりは、3枚が出揃ってから比べる形で間に合います。先に決めておくことはありません。

私たちは22年、年間40本のサイトを作ってきました。新規のご相談は、ほとんどが3社以上の相見積です。

この記事では、出揃ったあとに何ができるかを書きます。

webサイト制作の見積もりを、総額で決めていいのか

総額だけでは決まりません。

3枚の見積もりは、それぞれ違う前提で出ています。何ページ作るか、原稿を誰が書くか、公開後に誰が更新するか。

前提が違えば、総額を並べても比べたことになりません。安いほうが範囲が狭いだけ、ということが起こります。

前提の揃え方は見積もりはどこで動くのかにまとめました。

webサイト制作の見積もりが出揃ったあと、何ができるのか

私たちは、出揃った時点でご相談くださいとお伝えしています。

提案書にもそう書いています。3枚を見比べたうえで、ご予算に合う形を一緒に考える、という進め方です。

値段を後から下げる話ではありません。品質を落とさずに範囲を調整できる部分がないかを、一緒に見るという意味です。

3枚のうち、どこかの範囲が広すぎたり狭すぎたりしていることがあります。そこは揃えたほうが比べやすくなります。

webサイト制作の見積もりで、範囲を調整できるのはどこか

項目の単位で動かします。

相談しやすい項目動かし方
下層ページの数公開時に要るページだけにする
撮影手持ちの写真を使う
保守契約私たちの場合、基本0円
SEO記事の制作公開後に始める

品質そのものを下げる調整はしていません。作る範囲を、公開時に要るところに寄せる形です。

あとから足せる作りにしてあるので、公開してから増やせます。理由は公開後にページを増やせる作りに書きました。

公開後に続く費用のほうはホームページの維持費にまとめています。

webサイト制作の見積もりを比べるとき、揃えるものは何か

この3つです。

参考にしたいサイトのURLを1本、公開したい時期、原稿を誰が書くかという質問。この3つを3社に同じように渡すと、返ってくるものが揃います。

渡し方は3社に同じものを渡すに書きました。

書式の違いは気にしなくて構いません。揃っていないのは書式ではなく前提のほうです。書式の話は見積書は単独では読めないにまとめました。

向くケース・向かないケース

出揃ってから相談する形は、範囲を決めきれていない場合ほど向いています。

向くケース
予算の上限が決まっている
何ページ作るか決めきれていない
3枚の範囲が揃っていない
公開日が決まっている

コンペのように審査の日程が決まっている場合は、その中で比べる形になります。進め方はホームページのコンペに書きました。

向かないケースのほうは、条件が見つかりませんでした。決まるのは相性です。合うかどうかは、お話ししてみないと分かりません。

webサイト制作の見積もりを比べるとき、聞くのは何か

この3つです。

聞くこと分かること
この金額は何ページの前提ですか3枚が同じ範囲か
範囲を調整する相談はできますか契約前に動かせるか
公開後に足すことはできますかいま全部作る必要があるか

3つ目が効きます。あとから足せるなら、公開時に全部そろえる必要はありません。

私たちにお聞きいただく場合も、この3つから始めていただければと思います。

読みもの一覧へ

まずは、お話を聞かせてください

初回の打ち合わせでは、御社の課題をしっかりヒアリングし、ご状況にあったご提案をいたします。

お問い合わせ