SEOは制作会社に頼むのか|見つけたあと、誰が直すのか
制作会社の選び方|SEOと、専門領域 3本目 全4本
目 次
SEOを頼むときの分かれ目は、直すところが見つかったあと、誰が直すのかです。
私たちは22年、年間40本のサイトを作ってきました。SEOの専門会社ではありません。 記事を書くことと、直せる作りにすることをしています。
この記事では、頼む先が分かれると何が起きるかを書きます。
SEOは制作会社に頼むのか、専門の会社に頼むのか
見つけたあと、誰が直すかで変わります。
数字を見て、直したほうがいい場所を見つける。ここまでは、どちらに頼んでもできます。
差が出るのはその次です。見つけた場所を直すのに、別の依頼が要るかどうか。
要る場合、見積を取って、依頼して、待つ手順が挟まります。それが毎回になると、頻度が落ちます。
SEOで直すことになるのは、どんなものか
2種類に分かれます。
| 記事を足せば済むもの | サイトを触らないと直らないもの |
|---|---|
| 探されている言葉に答えていない | ページの構造 |
| 内容が薄い | 表示の速さ |
| 情報が古い | スマホでの見え方 |
| 記事どうしがつながっていない | 内部のリンクの張り方 |
左は、書ける人がいれば進みます。右は、サイトを触れる人が要ります。
この線引きはSEOは制作費に含まれるのかにまとめました。
SEOの提案を受けたあと、直すのに別の依頼が要るのか
頼む先が分かれていると要ります。
提案する人と、サイトを触る人と、記事を書く人。この3つが別々だと、動くたびに調整が発生します。
誰の担当でもない部分が残ることもあります。「それはこちらではない」となる場所が出てくると、そこで止まります。
私たちの場合は、記事を書くのも、サイトを触るのも同じところです。分業をやめているためです。
そもそも自分で直せる作りにしているので、文章の差し替えなら依頼自体が要りません。理由は公開後にページを増やせる作りに書きました。
私たちはSEOの専門会社なのか
違います。
やっているのは、記事を書くことと、直せる作りにすることです。月1〜2万円で承っています。
順位をお約束していません。 自社のサイトを落としている会社が、お約束できる話ではないと思っています。
私たちは記事を書き続けて、月1,215クリック・平均10.3位まで来ていました。手を入れなくなった6か月で、83クリック・平均35.4位まで落ちています。
上がったのも落ちたのも同じサイトです。数字はweb制作会社にSEOを頼むとどこまでできるのかに出しています。
SEOの見積もりを比べるとき、何を見るのか
何を請けているかです。
同じ「SEO」でも、中身が違います。数字を見るだけの場合も、記事まで書く場合も、サイトを直す場合もあります。
金額だけを並べても比べたことになりません。範囲が違うためです。
公開後に続く費用の全体はホームページの維持費にまとめました。
見積書の読み方は3枚の見積書から体制を読むにあります。
向くケース・向かないケース
同じところに頼む形は、続けて手を入れたい場合ほど向いています。
| 向くケース |
|---|
| 直すたびに調整したくない |
| 記事を続けて足したい |
| 公開後に自分でも直したい |
| 公開日が決まっている |
技術的な調査を深くやりたい場合は、そこを専門にしているところが向きます。
私たちが請けているのは、記事と作りの部分です。
向かないケースのほうは、条件が見つかりませんでした。決まるのは相性です。合うかどうかは、お話ししてみないと分かりません。
SEOを頼むとき、聞くのは何か
この3つです。
| 聞くこと | 分かること |
|---|---|
| 直すところが見つかったら、誰が直しますか | 別の依頼が要るか |
| 記事を書く人と、サイトを触る人は同じですか | 調整が発生するか |
| 御社自身のサイトはどうなっていますか | 実際にやっているか |
1つ目が効きます。見つけるところまでで終わる形だと、直す手配が毎回残ります。
私たちにお聞きいただく場合も、この3つから始めていただければと思います。